1000のマイルも1から

プリンスポイントとANAマイルを貯めてます。自分が実践してみたものを中心に綴ってます。

ついに実現!UC&セゾン永久不滅ポイント合算

昨日、2017年10月23日に、セゾンカードとUCカード両方から、両サービスのカードホルダー情報を統合するとの連絡がありました。

セゾン/UCからのシステム統合通知画像


実施日は11月26日。このシステム統合により、ついにセゾンとUCそれぞれの永久不滅ポイントが合算となります。

3年前に発表されていた

ついにと書いたワケは、両サービスのシステム統合は、3年前に一度発表されていたからです(2014年10月統合予定)。

ところが、 発表後ほどなくして、統合の延期が発表されました。恐らく、致命的なバグでもあったのでしょうね。

統合発表の時には永久不滅ポイントが合算されると説明があり、個人的に心待ちにしていたので、延期は肩透かしでした。

その後は、セゾンの決算資料を見て、システム統合プロジェクトの進捗をチェックしていました。直近の決算資料の書きぶりから、もうちょっと先だと思っていたので、予想より早かったです。でも、当初の発表から3年ですからね。その意味では長かったです。

みずほマイレージクラブカード/ANA

私は、UCカードを1枚持っています。みずほ銀行のキャッシュカードと一体になったもので、ANAマイレージクラブも付帯しています(”みずほマイレージクラブカード/ANA”)。

みずほマイレージクラブカード/ANA 券面

年会費無料ですが、保険は付きません。UC版永久不滅ポイントの付与率は0.5%。なんてことない普通のカードなのですが、一つだけ魅力的な点があります。

一部の提携サービスを使った場合には、永久不滅ポイントが2倍になるのです。そのサービスの中に、ANAとプリンスホテルという、私が追っかけているサービスが含まれているのです。

みずほマイレージクラブカードのパートナーサービス画像

ANAマイルを貯め始める以前は、プリンスポイントだけ貯めていて、永久不滅ポイントをコツコツ貯めるのが主な手段でした。といっても、プリンスホテルのハウスカードであるSEIBU PRINCE CLUBカードセゾンゴールは、例えプリンスホテルの決済で利用しても、永久不滅ポイントの還元率は0.5%だったのです(別途プリンスポイントは付与されます)。

それが、ANAの航空券を購入したり、プリンスホテルで決済すれば、永久不滅ポイントが1%付くのです。ですので、ANAマイルに目覚める以前は、プリンスホテルに宿泊した際、決済用にみずほマイレージクラブカード/ANA、プリンスポイント獲得用にSEIBU PRINCE CLUBセゾンゴールと2枚提示していました。

統合を待っていた理由 

永久不滅ポイントをプリンスポイントに交換するには、SEIBU PRINCE CLUBカードセゾンを保有していなければなりません。他のセゾンカードで貯めた永久不滅ポイントは直接プリンスポイントには交換できないのです。その場合は、SEIBU PRINCE CLUBカードの永久不滅ポイントに統合すれば、プリンスポイントに交換することができます。

ところが、UCの永久不滅ポイントは、セゾンの永久不滅ポイントと一切統合できませんでした。

2014年の9月に、10月に予定されていたシステム統合が延期されると発表された後から、ANAマイルに目覚める2016年7月までは、いずれUCの永久不滅ポイントとセゾンの永久不滅ポイントが統合されると信じ、ANAの航空券、プリンスホテルの決済では、愚直にみずほマイレージクラブカード/ANAで決済していました。その決済額は1,800,000円超。結果、UC永久不滅ポイントは3,613ポイントまで貯まりました。

2016年7月からはANAマイルを貯め始め、決済はANA VISAワイドゴールドカードに集中させたため、みずほマイレージクラブカードを使うことはなくなりました。

3,613ポイントの残高を抱えたまま、ひたすらセゾンの永久不滅ポイントに統合されるのを待つ状態となっていました。

UC永久不滅ポイント3,600ポイントで何ができる?

永久不滅ポイント1ポイントで、プリンスポイント5ポイントと交換できます。3,600ポイント交換すれば、プリンスポイント18,000ポイントになります。

プリンスポイントが18,000ポイントあれば、以下のことが可能です。

  • 新富良野プリンスホテル ツインにペアで3泊(18,000ポイント)
  • グランドプリンスホテル高輪 デラックスツインにペアで2泊(16,000ポイント)
  • 軽井沢プリンスホテル ウェストコテージAタイプまたはCタイプ4名まで1泊(15,000ポイント)
  • ザ・プリンス軽井沢 エグゼクティブツインにペアで1泊(15,000ポイント)

 結構な価値がありそうですね。これもやはり、ポイント還元率1%の威力でしょう。

よくある質問

参考までに、公式サイトにあったよくある質問を貼っておきます。これに目を通せば、今回のシステム統合のポイントが把握できます。

 

よくある質問 1~3

よくある質問 4~6

よくある質問 7~9

よくある質問 10

幅が広がる永久不滅ポイント

私個人は当てはまりませんが、主に使うクレジットカードが、セゾンカードとUCカードの2枚という方もいると思います。そういう方には、今回の統合はメリット大ですね。

また、セゾンカードをメインカードで使っていて、永久不滅ポイントを貯めている方には、UCカードを追加発行してポイントをより効率的に貯めるという選択肢も出てきます。

例えばプラスハッピーUCカード。

プラスハッピーUCカード 券面

このカードは、東京ガスとの提携カードで、東京ガスのガス料金をこのカードで払えば、3-11月の検針分は、永久不滅ポイントが2倍、そしてガス利用の多い10月-2月の検針分は、永久不滅ポイントが3倍になります。

しかも、年会費無料の上に、最大2,000万円までの海外旅行傷害保険・最大1,000万円までの国内旅行傷害保険が自動付帯!

おまけに家族カードも発行可能で、ICチップも付いています。 

複数クレジットカードを持つデメリットは、ポイントが分散してしまうこと。でも、ポイントが統合されるのであれば、そのデメリットはなくなり、各カードのメリットをつまみ食いすることが可能です。

永久不滅ポイントを貯めている方は、これを機に、手持ちカードの組み合わせの最適化を図ってみては如何でしょうか?

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 ⇒ 永久不滅ポイントをメトロポイントに移行する

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