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【マイ・ペイすリボ】支払い後残高は100円未満でも問題なし

こんにちはgaotsuです。

陸マイラー御用達カード「ANA VISAワイドゴールドカード」のポテンシャルを最大限に引き出すテクニックとして、マイペイすリボの活用があります。

ANA VISAワイドゴールドカード券面画像

マイペイすリボをうまく使えば、最大でマイル還元率が1.71%にもなり、クレジットカード決済だけでも、かなり強力なマイル生成マシーンとなります。

私も、もちろん活用していて、毎月26日にはいそいそと利息発生作業に励んでいます。一方、やっている中でいくつか疑問が出て、その疑問を解決すべく、実際に自分で実験し、失敗もやらかしました。

そして先月、自分的には、最後の実験が完了したので、そのことについて報告したいと思います。

よろしければ、参考にしてみてください。

今回のマイペイすリボ実験の目的

マイペイすリボを利用して、ANA VISAワイドゴールドカードのポテンシャルを引き出すことは、作業としては簡単ですが、その裏にある理屈は少々ややこしいです。全部を一つの記事にすると長くなりますし、既に複数の過去記事で紹介していますので、基本ロジック等はそちらを参考にしてください。

 ⇒ ANA VISAワイドゴールドカード リボ払いの解説

 

これまでの経験で、

  • ボーナスポイントを獲得するには、毎月10日の引き落とし日に、リボ払いに伴う手数料(利息)が1円以上発生していることが必要
  • 利息を発生させるためには、支払い対象期間である毎月16日から翌月15日の間の未決済の残高は、100円以上必要
  • 毎月10日の支払日に全額を支払ってはいけない。全額を支払うと、同時に利息も支払われ、次の支払日に利息を残すことができない。

ということを把握していました。

(上記で言っていることを理解するには、下記の記事をご覧ください。)

 ⇒ リボ残は隔月でOK - ANA VISAワイドゴールドカード

 ⇒ 隔月リボ残作戦大失敗 - ANA VISAワイドゴールドカード

 

でも、個人的に一つだけ疑問がありました。「じゃぁ、支払日までに利息が発生してさえすれば、支払い日の残高は、付利金額である100円を下回ってもいいの?」というものです。そのことを確かめるのが目的です。

 

そして、実験をする機会がやってきたのです。ターゲットは2月25日付けの明細。ここからは、実際の数字で具体的に、見ています。

 

実際のマイペイすリボの明細

2月10日の支払い予定を記した、1月25日付けの明細は、以下のとおりでした。

1月25日付けマイ・ペイすリボの明細

 

一番上の行を見ると、元金残高が328円となっています。この残高は1月10日以降の残高です。328円の残高が、3月10日の支払に関係するのは、1月16日から2月10日の26日間です。従って、当該26日間の利息は、

  • 328 x 15% ÷ 365 x 26 = 3.5

3円です。これで、3月10日に向けて1円以上の利息は確保できたことになります。よって、2月11日~15日の5日間は利息を発生させる必要はありません。100円未満でもよいという理屈になります。

そして疑問点は「果たして、付利金額100円を下回る金額でも、残高として認めてくれるか?」ということです。

ダメとはどこにも書いていないので、多分大丈夫だろうと思い、2月10日の支払は436,000円増額し85円だけ残しました。

 

マイペイすリボ実験の結果:今回は大成功! 

そして、いよいよ2月25日となり、明細を確認してみました。手数料・利息3円は計算どおりでした。

2月25日付けマイ・ペイすリボの明細

 

ポイント残高を確認したところ、ボーナスポイントもしっかり付与されていました!

マイ・ペイすリボ ポイント明細

 

履歴が無いのでわかりにくいのですが、先月ボーナスポイントのほとんどをGポイントに移行して、残高がほぼなくなっていたはずなのです。それが、629ポイントになっていました。成功です!

 

次回への注意点

2月10日に85円だけ残しました。100円未満ですので、この85円は利息を生みません。

4月10日の引き落としに目を向けましょう。この85円が4月10日の引き落としに係る期間は、2月16日から3月10日の23日間です。この23日間の利息(手数料)はゼロということです。

従って、4月10日の引き落とし日に、利息を発生させるためには、3月11日から3月15日の5日間で1円以上の利息を生むに足りる残高を、3月10日時点で残す必要があるのです。必要残高は、計算すれば求められます。

手数料(利息)は、年利15%です。これを日利に直すと、365で除せばいいので0.04%です。元本 x 日利 (0.04%)x 経過日数(5日)が1以上になる元本を計算すればよいのです。答えは500円です。次回を見据えると、3月10日には500円以上の未決済残高を残す必要があるのです。

実際には、支払金額の増加は1,000円単位でしかできないので、ぴったり500円にすることは偶然でもない限りできません。私は、3月10日は1,050円残しました。

 

まとめ 

相変わらずややこしいマイペイすリボですが、今回の結論は一つ。

「前月16日 ~ 当月10日の発生利息が1円以上であれば、当月10日の未決済残高は100円未満でも問題なし」

ということです。補足をすると、100円未満と言っても全額払って、残高ゼロはNGです。(理由は ⇒隔月リボ残作戦大失敗 - ANA VISAワイドゴールドカード

 

マイペイすリボを賢く使って、しっかりボーナスポイントを貰いましょう!

 

【このブログのその他の記事】

 ⇒ ANA VISAカードのボーナスポイントをGポイントへ交換する (人気です!)

 ⇒ 実践 - マイペイすリボ 増額手続き(オススメ)

 ⇒ ANA VISAワイドゴールドカード - iD決済でマイル獲得

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