1000のマイルも1から

プリンスポイントとANAマイルを貯めてます。自分が実践してみたものを中心に綴ってます。

買い物決済のマイルだけで利用できるフライトは?

こんにちは、gaotsuです。

我々、陸マイラーは、ポイントサイトをうまく使って、マイルを大量に貯めています。ブログのネタも、ほとんどがポイントサイトでのマイル獲得についてです。

でも、真の意味での「タダでマイルを貯める」ということを実現できているのは、日常のカード決済のような気がします。

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日常の決済とは、カードを持ってようがいまいが、マイルを貯めてようがいまいが、必要だから払うものです。現金しかなければ、現金で払うであろうものに対し、ある意味たまたまカードを持っていたからカードで支払うだけです。そして首尾よく、ポイントも貰えているという。

今日は、クレジットカード決済で貯まるポイントが、どの程度使い出があるのか、確認してみようと思います。

前提とするクレジットカード

買い物でどれくらいマイルが貯まるか?と言っても、使うクレジットカードによって、随分差が出てきてしまいます。そこで、この記事では、以下の3つのカードを利用する前提にしたいと思います。

ANA VISA(Masterもあり)ワイドゴールドカード

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言わずと知れた、陸マイラー御用達カード。年会費は、10,000円を超えてしまいますが、還元率、付帯特典を考えるとイチオシです。

 ⇒ マイル還元率1.7%超 - ANA VISAワイドゴールドカードとは

Extreme Card

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ANA VISAワイドゴールドカードを持たないのであれば、コレと言われている定番カード。手軽に使えて、常時1.35%のマイル還元率はがうれしい。年間30万円利用すれば、年会費無料。

 ⇒ マイルだけじゃない!Extreme Cardは最強マルチポイントカード

NetMile Premium Card

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ポイント交換サイト、ネットマイルのプロパーカード。少々マイナーかつ、ややクセのあるカードですが、条件が揃ったときの還元率は、ANA VISAを凌駕。年間10万円の利用で、年会費がタダになるのも良いです。

 ⇒ 年間決済額250万円なら最強還元率!NetMile Premium Cardの紹介

 

各カードの還元率の前提

各カードの還元率を年間決済額を500,000円刻みにして、比較しました。

年間決済額ANA VISAExtremeNetMile
500,000 1.53% 1.35% 1.50%
1,000,000 1.57% 1.35% 1.70%
1,500,000 1.57% 1.35% 1.77%
2,000,000 1.57% 1.35% 1.80%
2,500,000 1.57% 1.35% 1.85%
3,000,000 1.71% 1.35% 1.63%
3,500,000 1.71% 1.35% 1.46%
4,000,000 1.71% 1.35% 1.34%
4,500,000 1.71% 1.35% 1.25%
5,000,000 1.71% 1.35% 1.18%

 

結果、ANA VISAワイドゴールドカードは、決済額が多い場合には有利で、そうでない場合は、NetMileが有利になっています。

ただし、ANA VISAはマイペイすリボを利用することが前提です。NetMileの場合は、500,000円刻みに届かなかった場合は、還元率が悪化するリスクがあります。その辺りの詳しい説明は、各カードを紹介した記事をご参照ください。

 ⇒ マイル還元率1.7%超 - ANA VISAワイドゴールドカードとは

 ⇒ 年間決済額250万円なら最強還元率!NetMile Premium Cardの紹介

 

一見、Extreme Cardは不利ですが、手間いらずで常時1.35%が確保できます。他の二つが手間・条件があるのに対し、このメリットは大きいです(ソラチカルートを使う手間はありますが、それは他の二つのカードも同様です)。

 ⇒ 図解ソラチカルート

 

年間決済額と得られるマイル一覧

それでは、年間決済額と還元率を掛け合わせて、どの程度のマイルが貯まるか見てみましょう。

年間決済額ANA VISAExtremeNetMile
500,000 7,650 6,750 7,500
1,000,000 15,700 13,500 17,000
1,500,000 23,550 20,250 26,550
2,000,000 31,400 27,000 36,000
2,500,000 39,250 33,750 46,250
3,000,000 51,300 40,500 48,900
3,500,000 59,850 47,250 51,100
4,000,000 68,400 54,000 53,600
4,500,000 76,950 60,750 56,250
5,000,000 85,500 67,500 59,000

 

当り前ですが、還元率の網掛けと同じ位置の網掛けになりました。ご覧いただくとわかる通り、カード決済だけでも、万単位のマイルが貯まります。

 

貯めたマイルは、どの程度使えるのか?

ショッピングで得られたマイルで、どの程度のことができるか、特典航空券との交換を前提として見てみましょう。シーズンは、レギュラーシーズンで統一しました。又、発着は羽田か成田を前提にしています。ご了承ください。

20,000マイルコース

各カードとも、1,500,000円も決済すれば、到達するレベルです。

  • おひとり様で、石垣、宮古を往復できます。
  • おひとり様で、韓国・台北・マニラ・香港・北京・上海等を往復できます。
30,000マイルコース

ANA VISA、NetMileなら2,000,000円も決済すれば、到達するレベルです。 Extreme Cardは、2,230,000円程度の決済額。

  • カップルで、国内は、沖縄以外どこでも往復できます。
  • カップルで、韓国を往復できます。
  • おひとり様は、ビジネスクラスで韓国往復できます。
40,000マイルコース

NetMileは、2,500,000円の決済で余裕で到達。ANA VISAは、2,500,000円強必要。Extreme Cardは、3,000,000円の決済が必要なレベルです。

  • カップルで、石垣、宮古を往復できます。
  • 3名で、秋田、仙台、新潟、大島、八丈島、小松、能登、大阪等を往復できます。
  • カップルで、台北・マニラ・香港・北京・上海等を往復できます。
  • おひとり様で、バンコック・シンガポール等往復できます。
  • おひとり様で、ハワイを往復できます。
  • おひとり様ビジネスクラスで、韓国・台北・マニラ・香港・北京・上海等を往復できます。
50,000マイルコース

ANA VISAで3,000,000円、Extreme Cardで4,000,000円、NetMileで3,500,000円の決済で到達します。

  • 3名なら、国内は、縄以外、どこでも往復できます。
  • 4名で、秋田、仙台、新潟、大島、八丈島、小松、能登、大阪等を往復できます。
  • 韓国へ、3名で往復できます。
  • おひとり様で、北米を往復できます。
  • おひとり様で、オセアニアを往復できます。
60,000マイルコース

ANA VISAで 3,500,000円強で到達。Extreme Cardで、4,500,000円で到達。

  • 4名で、国内なら沖縄以外、どこでも往復できます。
  • 3名で、沖縄、宮古、石垣を往復できます。
  • おひとり様で、欧州を往復できます。
  • おひとり様、ビジネスクラスでバンコク、シンガポール等を往復できます。
  • 3名で、台北・マニラ・香港・北京・上海等を往復できます。
  • 2名で、韓国へビジネスクラスで往復できます。
  • 4名で、韓国を往復できます。
70,000マイルコース

ANA VISAで4,100,000円程度の決済で到達。

  • カップルで、バンコック・シンガポール等往復できます。
  • おひとり様で、ビジネスクラスでハワイを往復できます。
80,000マイルコース

ANA VISAで4,700,000円程度の決済で到達。

  • 4名で、石垣、宮古往復できます。
  • 4名で、台北・マニラ・香港・北京・上海等を往復できます。
  • 2名で、ビジネスクラスで台北・マニラ・香港・北京・上海等を往復できます。
  • 2名で、ハワイを往復できます。
  • おひとり様、ビジネスクラスでオセアニアを往復できます。

 

以上、ざっと見てきました。多少漏れがあるかもしれませんが、その点はご容赦ください。

もし、旅行先が国内であれば、カードの決済だけでもそれなりの場所に行けます。カップルであれば、2,000,000円決済すれば、沖縄以外はどこでも行けてしまいます。

4名の場合でも、ANA VISAで一月30万円決済すれば、羽田から北海道まで行けてしまいます。

 

どうしても、ポイントサイトで派手にマイルを獲得することに目がいってしまいがちですが、クレジットカードでじっくり貯めるのも、無視できない影響力があります。

 

最後に

我が家の場合ですが、クレジットカードは積極的に使うので、年間5,000,000円の決済は確実に超えます。マイルも90,000以上貯まる勢いです。

一方で、ポイントサイトでも貯めているので、貯まり過ぎには注意です。今は貯まったマイルは、SFC修行に充てればいいのですが、解脱後が課題です。長女が中学に入学なので、今までより週末は時間が取れなくなります。使い切れるだけの適切な量のマイルを貯めることを、考えていかなければならなくなると思ってます。

それでは、また。

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