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1000のマイルも1から

SFC修行解脱しました!

マイルだけじゃない!Extreme Cardは最強マルチポイントカード

こんにちは、gaotsuです。

ANA陸マイラーの必携のカードは、ANA To Me Card PASMO JCBです。そして、定番カードといえば、ANA VISAワイドゴールドカードです。

前者は、ソラチカルート確保のため、そして後者は日常の決済用です。しかしながら、日常の決済で、ANAマイルを効率的に貯める方法は、ANA VISAワイドゴールドの専売特許ではありません。

今日は、ANA VISAワイドゴールドカード以外で、ANAマイルを効率的に、貯めるための選択肢の一つである、ジャックスのExtreme Cardを紹介します。

JACCS Exreme Card券面

実は、ANAカード以外のカードで、ANAマイルを効率的に貯められるカードだということは、他のポイントも効率的に貯められるということなのです。今回はそのあたりも、触れたいと思います。

Extreme CardでクリアできるANA VISAワイドゴールドカードのハードル

まず比較の意味で、ANA VISAワイドゴールドカードを引き合いに出します。

ANA VISAワイドゴールドカードは、ANAマイルを貯めるカードとしては、最も還元率のよいカードとして、陸マイラーの定番カードです。しかし、そのメリットを享受するには、以下のような、越えねばならないハードルがあるのが現実です。

  1. ゴールドカードであるため、相応の審査基準がある。万人向けのカードではない。
  2. 年会費の割引制度はあるが、それを使っても、税込み年間10,260円かかる。
  3. 高還元率を実現するには、マイペイすリボに申し込んだ上、月に一度支払い残高の調整をする必要がある。

このあと順次説明をしますが、Exreme Cardの利用は、上記のハードルへの対策となるのです。

ジャックス Extreme Cardの基本条件

 まずは、基本的な条件を一覧にしてみました。個別の項目の解説は、それに続きます。

ポイント Extreme Card ポイント
年会費 本人会員 :初年度無料 / 次年度以降条件付無料
家族会員 :本人会員が入会初年度の場合に限り無料 / 次年度以降条件付無料
※当年度のカードショッピングご利用合計金額が30万円以上の場合、本人・家族会員ともに次年度は無料。
30万円未満の場合は、次年度年会費として本人会員3,000円+消費税・家族会員1名あたり400円+消費税を請求。
ブランド VISA
追加可能カード 家族カード
ETCカード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
カード盗難保険
ネットあんしんサービス
申し込み資格 年齢18歳以上(除く高校生)で電話連絡可能な人。
※未成年者が申込者の場合は、親権者の方の同意が必要。
支払日 末日締め/翌月27日払い
家族カード 発行可能(最大3枚)
ETCカード 発行可能
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
国内旅行傷害保険 最高1,000万円
ショッピングプロテクション -
カード盗難保険 付帯
ネットあんしんサービス 付帯

 

審査の難易度

三井住友VISAカードは銀行系、ジャックスは信販系です。一般論として、銀行系のカードの方が信販系カードより、審査が厳しいと言われています。まして、ANA VISAワイドゴールドカードは、文字通りゴールドカードです。片や、Extreme Cardは、一般カードです。ANA VISAワイドゴールドカードより審査が緩いことは間違いないでしょう。

事実、上記の申し込み資格を見ると、電話連絡が可能な人という最低限の条件です。未成年者すら排除はしていません。

不幸にも、ANA VISAワイドゴールドカードの審査に落ちてしまった人にとって、Extreme Cardは、現実的な選択肢です。

年会費

初年度は無料。次年度からは、年間決済額が30万円未満の場合、税込3,240円の年会費がかかります。30万円以上決済すれば無料になります。

一月25,000円の決済でクリアできますので、光熱費をカードで決済したりと、日常的に利用していれば、難しい条件ではないでしょう。

高還元率の実現

詳細は後述しますが、ANAマイルに交換した場合、Extreme Cardの還元率は1.35%もの高レートになります。条件は、ソラチカルートを利用することだけ。定期的に必要な手続きもなく、普通にカードを使っていればOKです。

一方、ANA VISAワイドゴールドカードは、毎月やらねばならない手続きがあります。また、その内容まで理解しようとすると、かなり難解です。そのあたりは、下記の記事をご覧ください。 

 ⇒ ANA VISAワイドゴールドカード リボ払いの解説

Extreme Cardポイント

Extreme Cardは、ユニークなポイントシステムを採用しています。

このカードの利用により、直接貯まるポイントは、Extreme Cardポイントといいます。そのままの名称ですね。Extreme Cardポイントは、毎月のカードショッピングの利用合計金額1,000円(税込)ごとに10ポイントたまります。

そして、貯まったExtrme Cardポイントの使い道は、以下のたった二つ。

  • Jデポ - 2,000Extreme Cardポイント ⇒ Jデポ2,500円分
  • Gポイント - 2,000Extreme Cardポイント ⇒ 3,000Gポイント

Jデポというのは、カード決済額から直接差し引かれる、割引枠のことです。要するにキャッシュバックですね。2,000Extreme Cardポイントを貯めるのには、カード決済額200,000円が必要ですから、還元率は1.25%(2,500 ÷ 200,000)になります。まぁ、よい還元率だと思います。

Gポイントは、それ自体が他の様々なポイントに交換できる中継ポイントとして、機能します。他のポイントと交換する際、基本的に1Gポイントは、1円として計算されます。2,000Extreme Cardポイントは、3,000円分のGポイントと交換することになります。上記と同様の計算により、還元率は1.5%(3,000 ÷ 200,000)になります。かなり、よい還元率だと思います。

以上、繰り返しになりますが、Extreme Cardは、Jデポに交換して、それ以降のカード支払いに充てるか、Gポイントに交換するかの2択です(獲得したポイントは2,000ポイント以上、2,000ポイント単位で交換できます)。

では、このカードの魅力の核心であるGポイントの話にしましょう。

 

Extreme Cardで貯めたGポイントを他のポイントに交換する

Gポイントは、 商品・サービスの決済に直接利用できません。他のポイントに交換する必要があります。交換対象は、他のポイント、ギフト券などですが、非常に多彩な交換先を有しています。

その中の一つが、メトロポイントです。

メトロポイントへの交換

Gポイント100ポイントを、100メトロポイントに等価交換することができます。

Gポイント100ポイントが100メトロポイントに交換できることを示しているGポイントのページ

 

メトロポイントへの交換後は、ソラチカルートで、ANAマイルに交換します。

メトロポイントへの交換までは、等価交換でしたので、1.5%の還元率です。ソラチカルートは、9掛けとなるので、Extreme Card利用におけるANAマイルの還元率は、1.35%(1.5% x 0.9)ということになります。

ANA一般カードの場合、マイルへの交換手数料のかからない、5マイルコースを選んだ場合、マイル還元率は0.5%にしかなりません。還元率を1%に上げるために、10マイルコースを選ぶと、交換手数料6,480円かかります。

それと比較すれば、この1.35%という数字が如何に優れた還元率であるか、おわかりになると思います。

流石にANA VISAワイドゴールドカードでマイペイすリボの裏技を使ったときの還元率(1.53% ~ 1.71%)にはかないませんが、その手間や年会費を考えると、Extreme Cardが極めて競争力のあるカードだという地位は、揺るぎません。 

マイル以外への交換も秀逸

Gポイントに交換した時点で、1.5%の還元率となっている状況は、他のポイントに交換した場合、そのまま維持されます。

Gポイントから交換可能なポイントを一部列挙してみました。この豪華なラインアップを見てください。全て、1.5%の還元率となるのです。

Gポイントの交換先リスト - Tポイント

Gポイントの交換先リスト - nanaco, WAON

Gポイントの交換先リスト - Suica

Gポイントの交換先リスト - Edy

Gポイントの交換先リスト - ID, SUGOCA

Gポイントの交換先リスト - amazon, dポイント, auウォレット

 

 上記のポイントは、それぞれのプロパーカードが存在するでしょう。でも、何を決済しても、1.5%の還元率を実現しているカードは、そうそうありません。多くは、通常の買い物は0.5%、良くても1%、自社サービスの決済時には、それに1%程度上乗せというのがせいぜいだと思います。

日常のショッピングでnanacoとwaonの両方を貯めたいのであれば、セブン・カードとイオン・カードの2枚持ちになるはずです。しかも、決済の度に、どちらのカードにしようか迷ったり、、、。

それが、Extreme Cardを1枚持っていれば解決するのです。Gポイントを交換する際、4,000ポイントはnanacoに、2,000ポイントはwaonに、という風に割り振ればよいだけです。

1枚のクレジットカードで、nanacoもwaonもTポイントもdポイントも、、、その他諸々のポイントが実質的に貯まる。しかも1.5%。Extreme Cardは、常識破りのマルチ高還元率カードなのです。 

Gポイントの注意点

一部のポイント交換は、5%~7%程度の交換手数料がかかります。 上記のリストに上げた中では、docomo、auには手数料がかかりませんが、他はかかります。

この手数料を還元してもらう方法があります。Gポイントで広告案件(対象サービスは決まっていますが、結構広範囲です)を実施することです。対象期間は、ポイント交換申請の前月1日~交換申請月の4か月後末日までに対象サービスでのポイント獲得が完了していればOK。
例えば、2月に交換申請した場合は「1/1~6/30」の期間に対象サービスでのポイント獲得が完了していれば大丈夫です。

それ以外のExtreme Cardの魅力

J'sコンシェル

Extreme Card独自ではなく、ジャックスカードとしての特典となるのですが、Extreme Cardには、J'sコンシェルという福利厚生サービスが付帯します。

福利厚生サービスと敢えて説明したのは、多くの企業が福利厚生サービスとして取り入れている「ベネフィットステーション」だからです(私の会社の福利厚生もベネフィットステーションです。)。

 

(下図は、私の会社の福利厚生としてのベネフィットステーションのトップページです。J'sコンシェルも同様の画面です。会社がベネステを採用する前、私は、ジャックスの横浜インビテーションカードを持っていて、J's コンシェルを使ってました。)

J'sコンシェル トップページ画像

 

詳細は、また別の機会に紹介する機会を設けたいと思いますが、日常生活全般への支援サービスです。

ベネフィットステーションで、お薦めのサービスは、映画の割引購入(大人1,300円位)と東京よみうりランドの割引です。
よみうりランドは、5,400円大人の1日パスポートが、3,500円程度で購入できるので、非常に魅力的です。

よみうりランドの大人の1日パスポート5,400円が、3,500円程度で購入できることを説明しているベネフィットステーションのページ

 

Extreme Cardを宇佐美のガソリンスタンドで使う

全国450店舗を誇る大手ガソリンチェーン「宇佐美」。皆さんも、その看板は見たことあるのではないでしょうか?

宇佐美でExtreme Cardを使えば、ガソリンレギュラー、ハイオク、灯油が1リットル当たり2円の割引で購入できます!

ガソリンスタンドは、1円単位でしのぎを削ってますので、2円の割引は大きいですね。

Extreme Cardに付帯する付保険と追加カード

すでに上記の表に記載してありますが、念のため書き出しますと以下の保険が付帯します。

  • 海外旅行傷害保険(最高2000万円)
  • 国内旅行傷害保険(最高1000万円)
  • カード盗難保険
  • ネットあんしんサービス

家族カードが3枚まで発行可能ですので、家族の決済もGポイントに取り込めます。さらにETCカードを発行すれば、有料道路の決済もGポイントにできます!

 

Extreme Cardについてのまとめ

もういちど、Extreme Cardのポイントをまとめておきます。

  • 陸マイラーにとっては、ANA VISAワイドゴールドカードの代替カードとして、非常に有力
  • 陸マイラー以外の方にとっても、Extreme Cardは、マルチポイントカードとして極めて柔軟に使える
  • ベネフィットステーションは、使いようによっては、かなりお得。
  • 宇佐美でのガソリン割引、旅行保険も付帯。

よろしければ、ご検討ください。

 

P.S

Extrme Cardを発行するのであれば、Gポイント経由で発行すると1,000ポイントが付与されるのでお得です(2016年12月12日現在)。

GポイントサイトのExtreme Cardの広告

 

Gポイントについて、より詳しく知りたい方は、以下の記事をどうぞ。

 ⇒ 【Gポイントのツボ】交換手数料・モニター案件・友達紹介とか

 

 

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